看護学部

看護学科

No. テーマ 内容 教員名
161 看護におけるコミュニケーション 看護師は患者との関わりが最も近く長い職種です。患者との人間関係を構築してより良質な看護を提供するためには、コミュニケーションがとても重要なスキルとなります。 看護のあらゆる場面の基盤といえます。しかしながら、多様化複雑化した社会において、良好なコミュニケーションスキルを身につけるのは容易ではありません。日々、コミュニケーションエラーが起きています。そんな中、患者に親身に寄り添うためのコミュニケーションスキルがあります。違いが実感できる体験型演習も交えてお話しします。 阿部 惠子
162 さわやか自己表現(アサーティブコミュニケーション) 自分も相手も大切にするコミュニケーションの技法です。相手からの反応などを気にするがあまり、自分の気持ちや考えを相手に伝えられない。あるいは、攻撃的に自分の主張を相手に押し付け自分の思い通りに相手を動かすなどのコミュニケーションは、いずれも自分や相手を大切にしていません。自分の気持ちや考えをその場の状況に合わせて率直に表現する技法を学びましょう。 磯野 洋一
163 グローバル化と感染症の関連について グローバル化とは、人、物、サービス、資本、情報、文化、経済など、人間の様々な営みが国の枠組みを越えて地球規模に拡大することをいう。外国での労働、海外旅行などで、人々の移動量は増加し、また移動する地域も拡大する。このことによって、感染症の拡散はよりたやすく、そしてより速くなった。授業では、地球温暖化やグローバル化する社会の視点から感染症をとらえ、看護学の周辺にある知識に視野を持つ機会としたい。 市川 誠一
164 大学で看護学を学ぶ意義 看護職の国家試験の受験資格は、大学、専門学校を問わず得ることができます。こうした中で、看護分野において大学が果たす役割に期待が高まっています。大学と専修学校の学修内容の違い、大学教育の特徴についてお話しします。 伊藤 眞由美
165 外国人患者さんへの異文化看護 世界のグローバル化に伴い、日本の在留外国人は増加しており、令和元年末の在留外国人数は293万人でした。厚生労働省による全国の病院調査では、在留外国人患者さんの受入経験「あり」と回答したのは、外来で49.4%、入院で18.0%と報告されています。看護師は、外国人患者さんへの看護を行うにあたり、言語や文化、生活習慣の違いなど様々なことを考慮した異文化看護を行っていかなくてはなりません。この授業では異文化看護について解説していきます。 上杉 裕子
166 子どもの成長発達と看護の特徴 子どもの体は大人を単に小さくしたものではないです。子どもの体の特徴とそれに応じた看護の特徴について、子どもの権利や倫理的配慮などについても含めてお話ししたいと思います。 鍵小野 美和
167 プレコンセプションケア
~未来に向けてもっとステキな自分になろう~
「プレコンセプションケア」とは、女性やカップルに対し将来の妊娠のための健康支援をすることです。妊娠や出産、生まれてくる子どもの健康は、女性だけでなく、男性の影響も受けます。男女にかかわらず、また妊娠を希望する・しないにかかわらず、すべての人がヘルスリテラシーを高め、健康的な生活を送ることが大切です。この授業では、皆さんの将来のライフプランに関わる性と生殖についてお話しします。 藏本 直子
168 肢体不自由に関連する病気と支援 肢体不自由とは、手や足や胴体の運動が病気や怪我で損なわれ、長期にわたり歩行などの日常生活動作に困難がともなう状態のことです。原因となる代表的な疾患は、脳性麻痺、筋ジストロフィーなどで、現在の医学でも根本的な治療が困難です。そのため、リハビリテーションや社会全体の支援が特に重要です。代表的な病気の特徴や、肢体不自由児への支援について、学んでいきましょう。 鷲見 聡
169 思春期・成人期における女性に必要な栄養について考えてみよう! 思春期・成人期に着目し、女性に必要な栄養素について「なぜ・どうして?」の視点から学び、対処・解決方法を考えていきます。大学での勉強はただの暗記ではない、興味ある事の探求の仕方、大学での学び方や考え方を体験してみましょう。 坪井 秀介
170 訪問看護って何だろう? 「看護師」と聞くと、白衣を着て病院で働いている人をイメージする方が多いのではないでしょうか?しかし、病院で治療やケアを受けた後は自分のお家に帰ります。治療の途中や病気を抱えながら生活する人を支える職種の一つに「訪問看護師」というものがあります。訪問看護師の役割や援助の実際について簡単にご紹介し、地域で支える看護について皆さんと一緒に考えます。 鍋島 純世
171 看護職とは何をする人たちか
〜大学で看護学を学ぶ〜
看護職の社会的役割と看護学の基礎教育が専門学校から大学に移行している現状を説明し、仮想ケースへの看護を考えてみることを通して、優れた看護実践のためには一般教養及び専門知識の両者が大切であることに気づいてもらう。 松浦 利江子
172 高齢者とは?
~高齢者とのかかわりで大切なこと~
超高齢社会の中、高齢者がいつまでも安心して暮らしていけるように。私たちは、人生の大先輩である高齢者の理解とやさしい気持ちが大切です。加齢に伴う心と体の変化、少しでも長く健康な生活ができるような支援、高齢者とのかかわりで大切なことを一緒に学んでみませんか。 松田 武美
173 マタニティマークについて学ぼう! マタニティマークは、妊産婦さんにやさしい環境づくりを推進するためのものです。みなさんも、公共交通機関の優先席などで見かけたこともあるのではないでしょうか。このマークを身につけた妊婦さんを見かけたら、どのように支援をしたらよいのでしょうか?妊娠による身体的、生理的変化を学び、妊産婦さんへの支援を考えてみましょう。 水野 妙子
174 地域で生活する人々を支える公衆衛生看護
ー保健師の役割ー
新型コロナウイルス感染症の蔓延の中、保健師の活躍はメディアなどにも取り上げられています。しかし「保健師」というのはどのようなお仕事なのでしょうか。保健師の活動は、感染症への対応だけではありません。あらゆるライフステージのあらゆる健康レベルの人々を対象とし、地域で生活する様々な人々の健康の保持・増進のため活動しています。この授業では、保健師の役割や専門性についてわかりやすくお話しします。 山口 知香枝
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