金城学院大学

kinjo Time

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Episode02長期留学を経験して得た
のは、人間的に成長した
新しい自分でした。

profile
文学部
英語英米文化学科 3年
白井 海会 豊橋東高等学校出身 (英語スペシャリスト養成プログラム受講)
豊橋東高校出身。弓道部に所属し、土日や祝日も厳しい練習を繰り返した。金城学院大学の英語英米文化学科は真面目な学生が多く、お互いに高め合えるような素敵な関係を築けている。
Past 過去

英語力向上と自分を変えるため留学に挑戦。

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中学生の頃から英語に興味があり、大学では英語力をもっと伸ばしたいと思っていました。金城学院大学には長期留学のプログラムがあり、その説明会で先輩が話してくれた「英語力が上がるだけでなく、人間的にも成長できる」という言葉が心に残りました。当時の私は自分から意見を主張することはなく、何事も穏便に済ませようとする性格で、それを変えたいと思っていたからです。英語力向上はもちろん、自分を変えるチャンスだと思い、私も挑戦したいと思うようになりました。
留学先はアメリカ・ネブラスカ州のカーニーという街にある「ネブラスカ大学カーニー校」。1年生の2月から2年生の12月まで滞在しました。留学プログラムで修得した単位が金城の単位として認められるのもありがたかったです。

Present 現在

自信が付いたのは、大量の課題をやり遂げたから。

約10ヶ月間の留学は、とても大変でした。事前にTOEFLの勉強などに取り組んでいましたが、最初の頃はネイティブの発語スピードについていけなかったのです。そのため先生の声を録音して、授業が終わるたびに聞き直していました。英語を学びつつ課題にも取り組んでいくことで、徐々にリスニングができるようになり、10月頃には気持ちにも余裕ができてきました。
また、自分の意見もはっきり言えるようになりました。分からないことをそのままにして失敗してしまった経験や「何もしないでいると留学が終わってしまう」という危機感がそうさせたのだと思います。さらに物事を楽観的に捉え、前向きに進められるようにもなりました。それは大量の課題を頑張ってやり遂げた経験が大きいです。やり遂げたことが自信になり、その自信が「自分なら乗り越えられる」という楽観的な思考を生むようになったのだと思います。

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長い留学生活は、ホストファミリーとの人間関係も重要。白井さんのホストファミリーは、学校で辛いことがあっても温かく受け止めてくれ、心の安らぎとなる場であった。写真は帰国するときにホストファミリーがプレゼントしてくれたアルバム。

Future 未来

将来のために、身近に英語のある日々を送る。

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英語力を上げ、自分を変える大きな体験となった留学ですが、現在はその経験を形に残すため、英検の準一級に挑戦中。留学先のホストファミリーともチャットを使って継続的にコミュニケーションを深めています。
将来的にどんな仕事に就きたいのか。いまはまだ絞り込めていません。しかし、個性や違いを尊重するアメリカの懐の深い文化が好きなので、アメリカの文化に触れられるような仕事ができればと思っています。そのためには、これからも生活の中に常に英語と接しているような毎日を過ごしていきたいと思っています。留学中、苦労して課題をやり遂げたように「日本にいても何事も積極的に自分から取り組み、中途半端で終わらせない姿勢」を貫いていきたいです。

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わたしのKinjo Time

自分の“バネ”をつくる時間。

これまで過ごした金城学院大学での時間は、さまざまな経験を蓄積することで、自分自身の弱点を克服し、より大きな人間に成長させてくれた時間でした。特に留学については、約10ヶ月もの長い間、海外にいても単位として認めてくれることや、留学説明会のような大学のサポートがあったからこそ挑戦でき、自分自身の成長につながったと思います。
そう考えると、これまでの時間は「自分の“バネ”をつくる時間」だったとも言えます。強いバネがあれば、より高く、遠くへ跳ぶことができます。将来、卒業して社会へ羽ばたいていくため、いまこの瞬間も、強い足腰をつくっているのだと思います。