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学部学科紹介
生活環境学部 食環境栄養学科

食事の力を引き出す、スペシャリストへ。 亀山良子 准教授

亀山良子 准教授

管理栄養士の活躍の場が広がり続けています。

テレビで健康に良いと言っていた食品。あなたはマスメディアの影響を受けて、思わず買ったことがありませんか?その食品は本当に健康に良いものだったのでしょうか?こんな時、食のプロである管理栄養士が身近にいれば、食に関して正しい情報を伝えることができます。管理栄養士の仕事は、病院や学校などの給食業務、栄養指導だけではありません。食品を扱うさまざまな分野で食生活や健康へのサポートも行っています。そのため、より良いサポートを行なうための企画力も管理栄養士の大事な能力です。

全員で管理栄養士国家試験に合格するために。

本学科の大きな目標は、管理栄養士免許の取得。全学生が合格できるよう、苦手な科目でもしっかりと理解して学べるカリキュラムを用意しています。例えば、化学については1年次に「基礎化学」を開講。基礎コースと応用コースにクラスを分け、自分のレベルに合わせた講義が受講できます。すべての科目について担当教員がきめ細かく対応し、受験対策講座も充実させています。「専門の勉強をきわめるぞ!!」という”やる気”と”根性”のある人の入学を待っています。


大松明日美さん 食環境栄養学科3年 金城学院高校出身

ごはんも甘いものも、しっかり食べます。

栄養学を学んだことで、自分の食生活を真剣に考えるようになりました。朝食をしっかり摂り、主菜や副菜のバランスにも気を使います。私の指導で家族もバランスの良い食生活を意識するようになりました。食事バランスを理解できれば、「甘いものは良くない」ということが誤解であることにも気づきます。適度な甘いものは、食生活のお楽しみ。ただし、1日200kcalまでに抑えましょう。誰もが健康になりたいと思っています。そのためには「まず食事から!」です。

自分たちで考えたランチを学内で販売。

先生や学生に向けてランチを販売する給食経営管理実習も経験しました。メニューから自分たちで考えるのですが、これが難しい。予算内で食材を選び、なおかつバランスの良いメニューでなければいけません。もちろん、お客さまに満足してもらうことが一番。残さず食べてもらえなければ、栄養価計算をした意味がありません。お客さまが食べている時はドキドキ。帰り際に「おいしかったよ」と言ってもらえて、おいしい食事を提供する楽しさと大切さをを実感しました。
(※学年は2008年3月1日現在)

大松明日美さん
イメージ 何を学ぶのか?

管理栄養士に必須の9分野を本格的に学びます。

【管理栄養士養成カリキュラム】

・社会・環境と健康

・人体の構造と機能および疾病の成り立ち

・食べ物と健康

・基礎栄養学

・応用栄養学

・栄養教育論

・臨床栄養学

・公衆栄養学

・給食経営管理論

『実力ある管理栄養士の養成』

たとえばこんな進路
  • 病院で医療チームの一員として患者の治療に必要な栄養管理を行う管理栄養士

  • 小中学校・社会福祉施設・保健所・保健センターなどの管理栄養士

  • 独立開業して地域の人々や在宅介護の高齢者の栄養指導を行う管理栄養士

  • 食品メーカー・フードサービス産業における管理栄養士 など

目指す資格

受験・申請・基礎資格が
得られる資格

管理栄養士

取得できる資格

高等学校教諭1種免許状(家庭)、中学校教諭1種免許状(家庭)
栄養士、食品衛生監視員任用資格(公務員採用後)、
食品衛生管理者、栄養教諭1種免許状

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2008.金城学院大学