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生涯にわたって幸福な家族生活を営むためには、経済、情報の知識が欠かせません。情報教育は高校でも授業が行われるようになり、身近なものになってきました。しかし、経済教育は、日本ではまだ十分ではありません。みなさんを学校に通わせるため、保護者の方が経済的にどのような計画を立ててきたか、考えたことはありますか。本学科では経済、情報の知識を消費者として駆使しながら幸福な家族生活を実現するために何が必要かを考えるとともに、生活設計実習を通して将来の自分を見つけます。
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生活者の生涯にわたる夢の実現をサポートする生活設計のアドバイザー、それがファイナンシャルプランナー(FP)です。学科卒業生の多くが就職している銀行・保険・証券といった金融業界では、今や必須の資格になりつつあり、在学中の取得を強く勧めています。学生たちを合格に導くより良い指導法を見つけるため、実は昨年、私も学生と一緒に3級FP技能検定の受験をしました。私自身が受験勉強をしたことで、学生からも講義が分かりやすくなったと言われました。なんと25年ぶりの受験勉強でした(笑)
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家庭科の先生になりたくて、この学科を選びました。しかし、家族や経済について学び、一生を通して将来設計を立てることの大切さを知り、教師以外の可能性も見えてきました。特に、今まで関心がなかった資産運用など、経済のおもしろさに気づいたことは大きいです。FPの資格も取得しました。この学科で学んだことで、新たな世界を知ることができました。将来の夢はひとつではありません。いろいろなことに挑戦し、しっかりと考えていきたいと思います。
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大学は、高校と違いほとんどの学科でクラスがありません。身近な友人以外との交流があまりないのでは、と私も思っていました。しかし、この学科の専用パソコンルームは、まるでひとつのクラスのようです。上級生や下級生に関係なくいつも誰かがいて、レポートの書き方や講義のわからない点を教えあっています。先生もよく来られるので、気軽に質問や相談をすることもできます。ここにいると勉強することが楽しくなります。私の一番お気に入りの場所です。
(※学年は2008年3月1日現在)
AFP/2級FP技能士への道が、さらに開かれる。
生活環境情報学科は、3級FP技能士資格取得や2年間の実務経験無しに、2級FP技能士検定試験の受験資格が得られるAFP特別認定教育機関としての認定を申請中です。
消費生活の分野
悪徳商法や振り込め詐欺などの巧妙化する犯罪。法律制度を学び、消費者の立場から最適な環境を提案。
家族福祉の分野
家族のあり方や社会とのかかわりなど、家族関係を展望。社会問題にも取り組み、子育て支援や高齢者支援施策を提案できる力を養います。
情報活用の分野
情報を効率的に取り入れて質の高い現代生活が送れるよう、パソコンを使った実習を積み重ねながら、価値ある情報を見極め・活用できる能力を養います。
金融・保険・証券・不動産業
消費生活センターなどの相談員
情報通信業
- 製造・流通業
中学・高校教諭、公務員
-
サービス業 など
取得できる資格 |
高等学校教諭1種免許状(家庭・情報)、中学校教諭1種免許状(家庭) |
取得を応援する資格 |
販売士、消費生活専門相談員、消費生活アドバイザー、 |