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社会心理学では、自分たちの身の回りのことすべてが研究対象になります。例えば女性が思うおしゃれなファッションと、男性が思うおしゃれなファッションは同じなのか!? 他大学へ出かけて男子学生に直撃インタビューと統計調査を行いました。人の目に自分はどう映るのか。実はこれが調査の隠れたテーマなのですが、得られた結果は恋愛などの日常生活にも広く役立ちます。社会心理学って面白そうでしょ。
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このユニットは全国的に見てもユニークだと思います。社会を大きな視点から捉える社会学と、人の心のメカニズムを解明する心理学。両者の良い点をあわせ持っています。社会の仕組みと、それによる人の心の変化をとらえることが研究領域です。だから、研究対象は無限です。自分が興味を持ったことを、自分自身で体験し、自分なりの答えを見つける。それがここでの学びです。いろいろなことに好奇心旺盛で、人との出会いをまじめに「学問」したい。そんな人にぴったりかもしれません。
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社会心理学は日常のなかで人がどう考え行動しているかを学ぶ学問です。なかでも興味深かったのは集団心理。人は家族や地域の集団のなかで、知らないうちに役割を持っていることを改めて実感しました。たとえば、長女の役割、末っ子の役割なども、家庭のなかで自然に形成され、それを当たり前として行動しているんですね。集団心理を利用することで、流行をつくり出すことも、社員のモチベーションをあげることも可能など、多くの発見がありました。社会心理学は、まさに日常で活かせる知識。卒業後は学んだことを活かし、会社をより良くする仕組みを考える職種について、働きがいのある会社づくりに貢献したいと思っています。
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大山先生のゼミで取り組んだ「SAプロジェクト」では、データ収集の基本的な方法の一つである「フィールド調査」を体験しました。卒業生を訪ねて「仕事」や「組織」についてのインタビューを実施。質問内容から発表方法まで、全て学生で決めて進めていくのは大変でしたが、発表を終えたときの達成感は大きかったです。また、ゼミでは毎回違う学生が司会や書記を務めて進めていくスタイルなので、それぞれの立場や役割を学べるいい機会だったと思います。実はとても身近で、生活のあらゆることが学びの題材になる社会心理学は、学べば学ぶほど面白くなってくる学問だと感じています。
(※学年は2012年4月1日現在)
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臨床心理学において、最初の対象は「あなた自身」です。自分自身を理解できなければ、他者を理解することはできません。ありのままの自分を見つめ、大切に思えることができて初めて、他人を大切にできるのです。臨床心理学は心の悩みを持つ方たちを理解し、サポートする学問領域です。辛さや苦しさは、その人でなければわかりません。私たちにできるのは、あなたとわかりあいたい、あなたを大切にしたいという気持ちで相手と向き合うこと。それが臨床心理学のスタートラインです。
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本学科は、実習など自らの体験を通して学ぶ講義を重視しています。ただ聴いて学ぶだけでは心理学は理解できません。心の内面は人それぞれ。実際の臨床現場では、対象者の数だけさまざまな症例を目にします。これが正しいという公式や答えはありません。数多くの症例に取り組み、繰り返し知識を積み上げていくことが大切。私自身が心理ケアの現場で感じてきたからこそ、学生には伝えていきたいですね。社会を構成する個人を理解するための学問、それが臨床心理学です。
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カウンセリング実習は印象に残っている実習です。学生同士がカウンセラー役と相談者役に分かれて模擬カウンセリングを行うのですが、悩みの本質を探っていく手法を体験できました。カウンセラーは、相談者が悩みを自己解決するための手助けをする立場なので、あくまで悩みの聴き役。アドバイスをしたり、誘導につながるような質問ではなく、「なぜ、そう考えたの?」という具合に悩みを掘り下げていくんです。そうすると悩みの原因が少しずつ見えてくるんですね。カウンセリング手法だけでなく、相手の悩みに寄り添い、悩みを"聴く"大切さも実感できました。
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「子どもの発達」に興味があり、不登校の子どもが通う教室に、ボランティアとして参加しています。不登校の理由は本人が学校に行くのがイヤだとか、コミュニケーションが苦手なことに起因しているのかな、と思っていました。でも、子どもたちは元気よく教室に通っていて話すことも大好き。信頼関係ができてくると、不登校になった理由を話してくれたりするんです。それには子どもを取り巻く環境や人間関係など複数の要因が重なっていることを知り、見方や考え方がすごく変わりました。大学でのこういった学びを、今後は仕事での信頼関係づくりに活かしていきたいと思っています。
(※学年は2012年4月1日現在)
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6つの心理学ユニットから選んで学べるカフェテリア方式 特色ある6つの心理学ユニットから、興味や進路に応じて3つのユニットを選択。自分なりの心理学領域を構築して学べます。 |
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体験的に"心理学"を学ぶ 自分の五感をフル活用してこそ理解できる心理学。実習や実験など、アクティブに学ぶ機会を豊富に用意しています。 |
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各種カウンセラーや精神保健福祉士の道も 産業カウンセラーや精神保健福祉士など、心理に関わる資格取得を応援。さまざまな心理の専門家をめざせます。 |
東海地区唯一のユニット制心理学科
1年次に、6ユニットすべてを一通り学び、2年次から、興味や進路に合わせて1つのメインユニットと2つのサブユニットを選択。自分独自の心理学領域をつくって学びます。
特色ある6つの心理学ユニット
| 社会心理学ユニット | 社会の動きを察知し、人間の行動心理を読み解くのが社会心理学。固定概念や対人関係、迷惑行為など社会心理学における主要なテーマを学びます。 |
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| 健康心理学ユニット | 心身の健康の維持・増進や疾病の予防・回復などに関して心理学的に究明し、健康教育や健康政策に貢献している健康心理学。ストレスへの対処や健康へのリスク行動など、心身の健康を維持・向上させる知識と方法を学びます。 |
| キャリア心理学ユニット | キャリア選択、仕事のやる気やストレス、職場の人間関係、カウンセリングなど、働くことに関わるテーマを心理学的に学びます。 |
| 臨床心理学ユニット | 心理臨床の各技法を通して対人援助の理念を学ぶとともに、対人援助と心理学的な考え方とのつながりについて理解します。 |
| 発達教育心理学ユニット | 子どもの発達や障がい児の特性を理解し、子どもがどのように新しい行動を獲得していくかを学びながら、障がい児の支援方法を考えます。教育・福祉制度の知識も習得し、施設や病院での実習などにも取り組みます。 |
| 医療福祉心理学ユニット | 精神疾患を持つ人が抱える問題を、心理学的な観点と精神保健や福祉の立場から学びます。病院や施設での実習で、患者の問題解決や社会参加への支援について学び、精神保健福祉士資格の取得をめざすことができます。 |
メイン1つ+サブ2つの3つのユニットが選択可能!自分の興味や進路に合わせて学べます。

※上記は一例です。他にもさまざまな組み合わせが可能です。 ※選んだ3つのユニット以外の科目も学べます。
社会調査士やカウンセラーなど資格取得をめざす
社会調査士や産業カウンセラー、精神保健福祉士などの資格取得をめざし、専門家になるための実践力を身につけます。
実習や実験など、五感をフル活用する学び
講義を聴くだけでなく、実験や小学校・中学校・病院・作業所などでの実習など、体験を通じて学ぶ機会を豊富に用意しています。
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マスコミ・広告業界
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営業・販売・サービスなどの人と接する職業
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一般企業の商品企画・販売促進・健康管理部門・マーケティング部門
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産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・社会調査士
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臨床心理士(大学院修了後)
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スクールカウンセラー・学校の特別支援教育支援員
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精神科病院・福祉施設などで働く精神保健福祉士
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教員・公務員 など
受験・申請・基礎資格が |
精神保健福祉士 |
取得できる資格 |
認定心理士、社会調査士、高等学校教諭1種免許状(公民)、中学校教諭1種免許状(社会) |
取得を応援する資格 |
産業カウンセラー、健康心理士、キャリアカウンセラー(3年以上の実務経験が必要)、臨床心理士<指定大学院修了後>、臨床発達心理士<大学院修了後> |


