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「先生になりたい」と言っても、幼稚園・保育園の先生もあれば、小学校の先生もあります。これまで、その両者は義務教育以前・以後という大きな壁で隔てられてきました。しかし、近年の子ども学では、9歳までを子どもと考え、彼らを理解するための研究や取り組みが行なわれています。本学科では本人のやる気次第で、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭の3つの資格を取得することができ、子どもについてのすべてを学ぶことができます。
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私は小・中学校の教育現場で38年間教員を務めてきました。先生というのは大変な仕事です。しかし、心から慕ってくれる子どもに出会える喜びは、この職業にしかありません。学生たちにはその素晴らしさを伝えていきたいです。本学科では、学外実習を数多く用意しています。教育は現場で学ぶことがたくさんあるからです。子どもたちとふれあうことで、講義で学んだことを実際に体験し、活かし、彼らの様々な思いを感じとってください。
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中学・高校時代のクラブ活動で「先輩から教えられ、後輩に教えるという」経験から、先生っていいなと思うようになりました。一番の夢は小学校の先生ですが、幼稚園教諭や保育士の資格も目指しています。3つの資格を取るのは大変ですが、同じ夢に向かう仲間たちがいるので、お互いに高めあっていけます。みんな、先生を志しているだけあって、明るく、優しく、元気な人ばかり。まるでひとつのクラスのようで、教室は笑顔がいっぱいです。
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3つの資格取得を目指すなら、最長で16週間の実習が待っています。最初の実習では不安だらけでした。そんな時、榊原先生の「子どもは伸びたい、上手くなりたいという気持ちが大きい。それをくじかず、大切に育てることが教育者の努め」という言葉が励みになりました。保育園の0〜2歳児クラスでしたが、子どもたちが「先生!先生!」と私のことを呼んでくれて、準備していった手作りの教材で楽しそうに遊んでくれました。講義では学べない感動がありました。
(※学年は2008年3月1日現在)
中学校教諭(英語)※の資格取得も可能に。2コース制の導入で、より専門的に学べます。
現代子ども学科では、2コース制の導入を構想中。さらに専門的な授業内容で、将来の進路選びをサポートします。
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幼稚園教員・保育士養成コース
「幼稚園教諭」「保育士」「小学校教諭」の3資格に対応。
虐待やいじめなどの問題にも適切に対応できる幼稚園の先生や保育士を育成します。 -
小学校・中学校(英語)教員養成コース
「小学校教諭」「中学校教諭(英語)※」「幼稚園教諭」に対応。
小学校での外国語活動必修化に合わせ、小学生に英語を教えるための授業を充実。
英語に強い小学校の先生、小学校教諭の免許を持った中学校の英語の先生を育成します。
※構想中
教育と発達の分野
生涯教育や教育史を含む広い意味での“教育”を学びます。
発達援助と健康の分野
こころとからだの両面における健やかな発達を援助する方法を学びます。
こころの理解の分野
心理学系の授業を通し、発達過程のこころのはたらきを深く理解します。
保育の分野
保育士や幼稚園の先生の仕事を通して学び、保育の本質を理解します。
家族と福祉の分野
児童福祉の理念・制度・方法論、障害児の保育・教育について学びます。
芸術と文化の分野
子どもを感性豊かに導くためのスキルと知識を身につけます。
幼稚園教諭
小学校教諭
保育士
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児童福祉施設・機関 など
取得できる資格 |
幼稚園教諭1種免許状、小学校教諭1種免許状、保育士、認定心理士 |